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SFPの互換性

SFPの互換性


SFP光ファイバーメディアの標準は、全てのSFPは適切なSFPスロットを持つデバイスと互換性を持つという考えで、サイズ、コネクタ、およびSFP向けシグナリングを指定するSFPマルチソースアグリーメントに掲載されています。SFP+、およびXFPトランシーバにまで及ぶ標準はまた、ユーザーが独自の特定要件を満たすため、異なるベンダからのコンポーネントを混合・適合させることができます。

ですが大手メーカー数社、特にCisco®、HP®、および3Com®は、他のベンダのトランシーバをロックアウトするSFPスロット付きのネットワークデバイスを販売しています。特にギガビットSFPおよび10GBASE SFP+およびXFPトランシーバ等のSFPの価格は、スイッチの価格を大幅に引き上げるため、このロックアウト方式はハードウェアのコストを上昇させトランシーバの選択肢を制限します。
ベンダの多くは、自社デバイスのSFPスロットが他社の標準SFPに対応していないことを広く公表していません。このためデバイスはSFPとの通信を簡単に拒否され、不愉快な不意打ちをくらうことになります。

ベンダが行っている別の戦略では、オープン標準のSFPに対応するデバイスを作り、他社のSFPが併用された場合、それらのデバイスのサポートを拒否することがあります。

この「ロックイン」の実施を回避する唯一の方法は、全てのベンダの標準SFPに対応するネットワークデバイスのみを購入すること、および、どんなSFPがデバイスと併用されていても、それらをサポートするベンダから製品を購入することです。ご質問がある場合は当社の無料テクニカルポートまでご連絡ください。
 
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