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ワイヤレス コラボレーション
システムとは

Black Box Explains

ワイヤレス コラボレーション システムとは

ワイヤレス コラボレーション システムは、スクリーンミラーリング(出力装置に画面を映す)技術を使用して、1人以上のユーザが、PC・タブレット・スマートフォン上のコンテンツを、大きな画面にワイヤレスで表示する メディアストリーミング機器です。会議室・大講堂・ミーティングスペース・教室など、さまざまなコラボレーション環境に適しています。

ワイヤレス コラボレーション システムの目的とそのニーズ

ワイヤレス コラボレーション システムは、複数の人が集まり情報を共有するときに、重要な役割をはたします。さまざまなコンテンツ(デスクトップ画面・書類・画像・ビデオ・アプリ)をデバイスからオーディオと一緒に、プロジェクタ・大型モニタ・テレビに送信できます。表示されたコンテンツに、複数のユーザがアイデアを提案、共有、交換を制限なく行うことができるので、次のような場面でお使いいただけます。

  • ノート PC・デスクトップ PC・スマートフォン・タブレットを、ワイヤレスでテレビに接続
  • デバイスから大画面やプロジェクタへ、ビデオ / オーディオをストリーミング / ミラーリング
  • 1つの共通画面でユーザがコンテンツを共有し、情報をやり取り

ワイヤレス コラボレーション システムが効果的な場所

次のような施設で、オーディオとビデオを使ったコラボレーションが可能になります。

  • 会議室(小規模から大規模まで)
  • ミーティングスペース
  • 教室、大講堂

ワイヤレス コラボレーション システムのメリット

マルチ プラットフォーム デバイス
プラグ&プレイなので、デスクトップ PC・Mac・ノート PC・タブレット・iOS / Android 搭載の携帯電話などあらゆるデバイスから、一般的に流通しているディスプレイやプロジェクタへ、早く簡単に共有できます。

マルチユーザ コラボレーション
複数のユーザが同時にアクセスできるため、簡単でスムーズにコラボレーションできます。また、どんな規模の会議室でのミーティング・討論会でも、十分に双方向のコミュニケーションが可能です。

長距離ワイヤレス接続
ワイヤレス コラボレーション システムは、広い範囲をカバーしているため、大きな部屋でも問題ありません。ユーザは 90m ほどの距離が離れていても、会議の参加が可能です。

ゲストが参加可能な LAN・WiFi・デュアル ネットワーク モードでのストリーミング
LAN(有線)や WiFi(ワイヤレス)だけでなく、デュアル ネットワーク モードにも対応しています。従業員は企業ネットワークを通じて接続し、ゲストはワイヤレスで接続することで、企業ネットワークは守られます。ワイヤレス コラボレーション システムをイーサネットを通して企業ネットワークに接続し、ゲストが会議に参加する場合に有効です。

コンパクトで持ち運びが簡単
ワイヤレス コラボレーション システムは、スリムでコンパクトな形状なので、それぞれの部屋に持ち込んで使ったり、スクリーンやプロジェクタの後ろに目立たないように設置できます。システム側は、ディスプレイ、ネットワーク、電源コンセントなどにケーブル接続する必要がありますが、ユーザはワイヤレスで接続するので、混乱がありません。

HDMI と VGA 互換
企業内では、VGA など古くなったインタフェースが未だに見受けられます。その場合、アナログ(VGA)とデジタル(HDMI か DVI)インタフェースの両方を持つ、ワイヤレス コラボレーション システムの選択がお勧めです。VGA は技術的に 1080p 信号を伝送できますが、VGA インタフェースを備えたディスプレイやプロジェクタは、入手しにくくなっているのが現状です。HDMI ディスプレイは、信号源の仕様に合わせるため最も効果的で、将来性が高い規格です。

プレゼンテーション管理
多くのワイヤレス コラボレーション システムには、情報を管理するモデレータ機能も搭載しています。システムには、複数のユーザのプレゼンテーションを簡単に管理できる、Web 上で動作するインタフェース ソフトウェアが付属しています。参加者の投稿を、ディスプレイのタッチ コントロールかマウスを使って管理できるので、画面の整理が簡単です。

ホットスポット機能
有線と無線の両方が内蔵されているため、デバイスを独立したアクセスポイントにすることもできます。内蔵ワイヤレス アクセスポイントを通して、ユーザはワイヤレス コラボレーション システムをホットスポットとして使用し、複数のユーザが同時に1つのディスプレイにアクセスしたり、ワイヤレス ゲスト LAN に接続したり、両方同時に可能です。

安全なワイヤレス プレゼンテーション


管理者はより細かい制御が行えます。SNMP (Simple Network Management Protocol) ツールを使用すると、管理者はゲートキーパーとしてメインディスプレイへのユーザアクセスの許可だけでなく、インターネットアクセス制御もできます。デバイスは、画面キーでアクセスしたり、パスワードによる保護、あるいは複数の方法を合わせたものがあります。

  • オープン:ユーザがコンテンツを自由に共有
  • 画面キー:共有には画面での確認が必要
  • モデレート(パスワード付き):モデレータ(進行役)は、アイテムが表示される前に承認 / 拒否
    (これは、特に教育用の設定で重要です。)
  • 送信コンテンツを AES-128 暗号化するオプション

ワイヤレス コラボレーション システムは今の環境に有効?

こんな問題はありませんか?

  • 複数の発表者からのプレゼンテーションを、リアルタイムで効果的に管理したい
  • 円滑な会議を開催するために、無駄な時間を費やしている
  • 異なる機器を使用しているとき、プレゼンテーションの切替えに遅れがある
  • 現在のシステムで、ソースとなるディスプレイ同士を複数のユーザが簡単に切替えられない

COALESCE™ MPE

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パンフレット Shared Spaces(英語版)

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