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DDC

DDC (ディスプレイ データ チャネル)


DDC は、VESAによって定義された標準です。DDCは、単にインタフェースの説明であり、グラフィック アダプタカードとモニタ間で交換される真のデータは、EDID (拡張ディスプレイ情報データ)と呼ばれています。このデータ交換は、接続された画面を識別するためや、これらの映像仕様を主に読み取るためのものです。


DDC 伝送をサポートするケーブル

ガンマ値と同様、最適な解像度と最大解像度はこのプロトコルの一部です。モニタがグラフィックス アダプタカードに直接接続されている場合、唯一の懸念は、DDC 伝送をサポートしている接続ケーブルを用いているかということです。(VGA: ピン12かピン15が接続されている必要があります)


エクステンダ、またはスイッチと DDC

エクステンダやスイッチが間にある場合はどうなるでしょうか?これらの多くは、DDC 対応していないか、特定の制限があるのみの場合もあります。これにより、パソコンが全く起動しない、映像が表示されないという事態を引き起こすおそれがあります。場合によっては、変化しない一定の標準解像度のみが表示される可能性があります。Black Box には、DDC をサポートする様々な ServSwitches や ServSwitch エクステンダがあります。


ゴースト エミュレータ

そのほかトラブルの原因となる用途には、ゴースト エミュレータを使用することができます。これらはモニタから真の DDC 情報を読み、その不揮発性メモリに蓄積します。グラフィック アダプタ カードに直接接続されていれば、DDC の問題が現れることは決してありません。

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