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シールド付きケーブル vs シールド無しケーブル

シールド付きケーブル vs シールド無しケーブル


ケーブル購入時、シールド付きにするか、シールド無しにするかは、ご使用になる環境によります。静かなオフィス環境、忙しい小売店、個別のワークショップなどには、それぞれ異なるレベルで、シールド付きケーブルがお奨めです。


Shielded Cable

シールド付きケーブル
(PVC ジャケット・フォイルブレード・アルミシールド・各シールド済みコンダクタ
付き)


Unshielded Cable

シールド無しケーブル
(PVC ジャケット付き)

シールドとは

シールドは、電磁漏れや干渉からケーブルの配線を保護する、外側の保護シースです。一般的にその電磁波 (EMI) のことを雑音と呼び、職場での EMI の発生元には、リフトモータ、蛍光灯、発電機、コンプレッサ、エアコン、コピー機などがあります。



シールドのタイプ

ノイズの多いエリア (EMI が高いエリア) でデータを保護するには、シールド付きケーブルが必要です。フォイルには最も基本的なシールドタイプで十分ですが、より強力な保護を提供するには、銅ブレイドのシールドもよいでしょう。

Black Box では、忙しいオフィスや小売店の環境ではフォイルシールドケーブル、産業環境では、銅ブレイドシールドをお奨めします。静かなオフィス環境ではシールド無しケーブルで十分でしょう。


Metal Hood

メタルフード


Plastic hood

プラスチックフード

フードのタイプ

フード(コネクタを収容し、ピニングをカバーする保護筐体)には、メタル製とプラスチック製があります。メタルフードは、コネクタシェル上の終端点で電磁干渉 (EMI) や無線周波数干渉 (RFI) から保護します。

一般的には、シールド付きケーブルにはメタルフードを、シールド無しケーブルにはプラスチックフードを使用します。


 

さらに詳しく: シールド付きイーサネットケーブル

 
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