電力・ガス・水道、空港・鉄道、警察・消防、製造、ビル管理などにおけるコントロールルームの課題とは？
～H.264/H.265対応IPカメラの映像を取り込める
進化したIPKVM監視制御～

さまざまな業界で、設備、施設、サービスなどが適切に運用・提供されているかの監視・制御業務の重要性が高まっています。人手が足りておらず、従来の現地常駐での巡回による監視・制御を続けていくことは困難なため、遠隔から監視・制御できる集中管理のシステム「コントロールルーム」の導入や更改が増えています。
すでにコントロールルームを運用されている会社様でも、例えば監視対象となる設備やサーバのメーカーが異なること、導入時期によって仕様が混在しているなどで共通監視システムが準備できない、広い施設内に点在しており全てを1か所で監視・制御することは距離の制限があり難しいといった課題がある場合が多いです。これらの課題に対するアプローチとして、

１．施設内外に点在する機器をIPネットワークを介して遠隔監視・操作を可能とする
２．大型モニタの活用や操作卓を共用することで、コスト、スペースを削減する

上記を実現することで、各オペレータの作業性を大幅に上げることができ、より少ない人数で多くの設備や施設の維持管理が可能となります。本ウェビナーで、これらの点を具体的にどのように実現できるのかを解説します。

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■監視・制御におけるIPKVM

■Emerald DESKVUE

■SDKVM + AV over IPによるコントロールルーム構築

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